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執筆者の写真R4多聞PTA本部

通学路へのミラー設置要望アンケート結果

更新日:2021年6月25日









危険箇所 A コメント

・出てきた車と上りの自転車がぶつかりそうだった。 ・ 朝は特に時間がないのか自転車がギリギリに曲がってきます。 主事さんがい らっしゃるからなんとかなっている状態。 ・自転車と自転車で衝突しました。 片方は登りで必死にこいでいて、片方は下 りなのでスピードが出ているため、お互い一時停止を怠りがちだと思います。 l 自転車に乗った人が坂道の加速とともに曲がって来た。 ・多聞の子がお喋りに夢中で、左右確認を全くしていない様子は見た事がありま す。啓蒙も必要ですが、もっと注意喚起するために何がしかの設置は必要だと 思います。 ・子どもが5歳の頃、このT地路方向に向けて友達数人で走り出してしまい慌て て大声でストップと声掛けした事がある。 ・歩いて坂の下から多聞へ向かい右折する時に自転車とぶつかりそうになった。 l 坂道を下るスピードの出た自転車にぶつかりそうになった。 ・自動車の登りと児童、自転車危険なところを目撃したことがある。 ・右側を通っていた子供が左側を走っていた自転車とぶつかりそうになったのを みた。 ・右側が坂なので自転車がスピード出して下ってくるので児童とぶつかりそうに なっていた。 また、一方通行の出口で車が勢いよく左折してきてぶつかりそ うになりました。 ・自転車同士でぶつかりそうになりました。 ・自転車走行中、突然人が出てきた。 ・危険だと思って注意しています。 ・写真左手の坂を上がり、写真手前へ曲がる時に車が来ていたが見えていなかっ た。








危険箇所 B コメント

工事が多く、車両がよく止まっている。もう一段階、道路側に出て、車が来ないか確認が 必要な場合がある。 歩行者の止まれのマークがあるが分かりづらい。一回止まって確認 している子はあまりいない。 横線を引いたりして、もう少し目立つ印をつけ、一回止ま るような工夫が必要だと思う。 カーブを一時停止なしに曲がってくる自転車と衝突しそうになったことが何度もある。

児童と車がぶつかりそうになって慌てたことがある。 自分が左折しようとした時、キックボードの小学生と軽く接触してしまった。その子も端を通っていたが、カーブミラーでは死角で気づけなかった。 自転車に乗っている子がぶつかりそうになっているのを目撃した。 朝、このT地路の見守りをおえた8時半過ぎ左坂道から白線ぎりぎりを左折した車にびっくりした事がある。 左坂道を自転車で下る際には大人なれば背後の車を察知する事は出 来るし現ミラーも目視出来る位置にあるが、特に夕方になると緑道からこの坂道に向けて 左折する際にはミラーが見えづらく感じる。 東仲橋方面からは徐行してくる車と坂道を 下り右折して車と交錯する事が多い場所でもある。 停車している車が有ると子どもの視 界が遮られてしまう。 子どもの通学路において子ども達は白線内を歩くものの子ども目 線からミラーは目視出来ずミラーが視界に入らない気がする。 緑道からくる子ども達の 目線に分かりやすいミラーが更に有ると良いと思う。 自転車でソープからT字路を左折する時に右からきた車とぶつかりそうになった。 左に曲がろうとすると、自転車や駒場学園からのゾロゾロ横に広がって歩いてくる学生さ ん達にぶつかりそうになったことは度々、大人なら手前で止まってミラーを見てから曲がり、すすめるのですが、子供たちは無謀に突進してしまって低学年は特に危ないです。

車や自転車がスピードを出しているので 歩行者とぶつかりそうになっているのを何度か 見た事があります。 左折しようとしたら人がいた。 自動車だけではなく、自転車もよく通るのでこわいです。 子どもにも注意するようにいつも言っています。 放課後の時間帯でしたので多聞小の子かどうかは不明ですが、小学生くらいの子どもがカフェ方面から角を曲がる時、坂を勢いよく下りてきた自転車の中年男性にぶつかりそうに なるのを見ました。客観的に見て自転車男性の方が注意不足であったと思うのですが、気をつけろ!と大声で言われていたので子どもが心配になり、大丈夫か声をかけたことがあ ります。 両方向からの車通りも多く、自転車も通行人もとても多いので角を曲がるときはとても気をつけています。 写真の道を自転車で左折する時に歩行者とぶつかりそうになる。特に高校の下校時刻には 歩行者も広がって歩いているので、曲がって車道側に出ると後ろや前から車が来ているこ とも多く、危ないと思う。







(ア)

・歩道に横断歩道はあるが、歩行者用信号機がついていないため、子供には進んで いいかの判断が難しい。 車が前に出すぎて歩行を塞いでいる場合がある。 その歩 道を渡っても、朝は高校生が通路を塞いでいる場合がある。 その中を通り抜けでき ず困っている低学年がいた。(一緒に誘導して渡りました)

・淡島通りの歩道を自転車がスピード出しているのでぶつかりそうになることがよ くある。 (イ)

・A と同じ状況がおこりがちです。 (ウ)

・横断歩道で車は一時停止しない。ゆうあい保育園の坂から下る自転車が左右確認 しないで左折し児童と接触の危険。いつもそろばん塾を右折して坂を登るときに、 道路沿いのマンションの入り口に映る坂をミラーがわりに目視している。前からミ ラーが欲しいと思っていた。左右確認できるよう、2 つ欲しい。

・駆け降りる子供と曲がってくる自転車がぶつかりそうになっていた 。 (エ)

・車からすると道がカーブしている所に急に人が飛び出して来る感じになっていて危険。 (オ)

・淡島通りの坂を下る自転車や歩行者側と、 淡島通りにぶつかって左右に曲がる側 が、 ぶつかる 。 (カ)

・保育園や幼稚園が近くにある為か、スピードのあるママチャリが子供とぶつかり そうになっていました。 (キ)

・直進する道を小走りで走って来た子どもたちが T 字路まで来た時に左右の確認が あいまいなまま道路を渡っていることが多く見られます(低学年に多いように感じ ます)。走って来た車との接触事故を心配しています。




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