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防災サポーターズ 第2弾『避難所ってなんだ?』


減災のために「知ろう」の企画として『避難所ってなんだ?』が開かれました。


6月26日(日)...真夏のように熱い日差しの中、すくもりルームに60名弱が集まりました!


スピーカーとして来ていただいた世田谷区の池尻まちづくりセンターの倍田さんに、中井PTA会長が問いかける質問の数々は、「知らなかった」「ではどうするのか」「実は決まっていない」……避難所の運営についてはほぼ白紙という衝撃的な内容ばかり。



【避難所の開設は誰が?】


震度5弱以上で避難所の開設が検討され、避難所が開設決定となった場合でも、行政の防災担当者が避難所に来ることはなく、まちづくりセンターから無線での指示連絡となり、避難者自身で避難所を立ち上げる必要があります。


具体的には、学区である池尻四丁目町会と三宿北町会の町会長さんとPTA会長が運営の本部長となり建物の鍵を持っていますが、実はだれがいつ、開設を決めるかもはっきりしていないそうです(←学校長が不在の時間の場合)。



【個人備蓄と訓練の参加を】


また、多聞小改築のときに作った防災倉庫、防災用の水栓はあるものの、その備蓄量(わずか1日分のみ)や運用知識などは不安なレベルだとわかりました。


個人で食料の備蓄(3日以上、できれば1週間分)、簡易トイレ(※倍田さんのお話では、下水復旧には3日程度を見込んでほしい)の備蓄が頼みの綱となります!!


‥‥今すぐ家庭での在庫を点検しなくては!と身が引き締まるような内容でした。



秋の避難所訓練では、参加者とともにもし避難所開設となった場合、積極的に動ける方の協力を募る予定です。お子さんにアレルギーのある方、ペットを飼っておられる方など、通常の避難+αの心配事がある方にはぜひぜひ参加して、もしものときのルールやマニュアル作りにご意見をいただきたいと思います。



【子どものチカラを育てよう】


また、保護者が勤務中の被災などで、子どもだけでの避難となった場合、安全を確保するためのルールを知っているだけで、すべきことや行くべき場所がわかります


日ごろから学校の中を知り尽くしている子どもたちが災害時の知識を持つことで、実際に災害が起こったときの避難所の運営をスムーズにすすめる大きなチカラになります。



【防災サポ・避難所運営訓練】


子どもたちの未来、ひいてはそのまた次の子どもにも渡せるバトンとして、小学校が避難所になった場合のシュミレーションを一緒にしてみませんか?


秋の避難所訓練には、子どもたちも一緒に、ぜひご参加ください。


ご興味のある方は、防災サポーターズのLINEグループへのご参加お待ちしております。

感想・問合せ tamonpta2022@gmail.com



【資料リンク】




ワークシート
避難所ってなんだ?ワークシート


充実した1時間半でした。

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